にもこの早口なおしゃべり

得意技 : あなたのテーマソングを考えること!

ジャニーズWESTに電話で呼び出されるはなし。


f:id:nimopp:20170827214804j:image
にもこだよ、おひさしぶりです〜 また文章を書きたい衝動にかられたからブログを書きます。(ブログっていうか妄想のやつ)
“じゃに〜ずうえすとの7人から電話で呼び出されるやつ”です。妄想です。電話かかってきてる時点では誰とも付き合ってない!ないんです、そのときはね!片想いやから!そのあとどうなったかは知らん!!そのあとのことは各自にまかせた!それじゃあいくよ!ダッ
(※カッコは「じゃに〜ずうえすと」 『おんなのこ』だよ)

しげおか だいき (大学の同級生)
f:id:nimopp:20170827215045p:image
昼過ぎの3限。同じ授業をとってるはずの重岡がいない。中身は小5人間のくせに案外真面目なの知ってるから、授業さぼってるの珍しいなと思ってたら小5人間から着信。おなじ授業とってるんやから今あたしが授業中なのわかってるやん と思いながら、膝に乗せた鳴り続けるスマホのディスプレイを眺める。切れた、と思ったらまたかかってくる。あまりにしつこいからこそこそ教室を出て電話に出てみる。

「授業中に携帯さわんなや~(笑)」
『はあ?かけてきたのそっち』
「ウソやって(笑)授業みんなおる?」
『当たり前でしょ。テスト前だよ。しげなにしてんの』
「外むちゃくちゃ天気ええわ!授業受けてる場合ちゃうで!」
『あっそ』
「いま自転車置き場。図書館のほうの。」
『うん』
「はよ来いや。今なら無料でチャリ乗せたんで」
『むりだってば テスト落ちるよ』
「過去問3年分」
『は?』
「過去問3年分手に入れてんけど?」
『……行く。』

それから急いで授業抜けて図書館のほうに向かったらいつもの赤い自転車の荷台に横向きに座ってソーダのアイス(2つに割れるやつ)をこちらに振ってる。「ほんまにきた(笑)」『ほんっとに』「なんや」『…なんでもない』教室こそこそ抜け出すの、勇気いったんだからねとか過去問ぐらいで釣れると思うなよとかテスト落ちたらあんたのせいやから とか色々言いたいことはあったけど顔みたらどうでも良くなった。あたりまえのようにソーダアイスの半分を渡されて、自転車の後に乗る。夏が似合うなあ、しかし。そんで下り坂が近づいてきたら「あ、やばい、坂や」ってボソっとつぶやいてからノールックで後ろ手に腕掴まれて腰につかまらされるよ〜〜 けどなんか恥ずかしくなってきて「あっつ!!!離れろや!!」とか言い出すから気をつけてね!腕掴んできたのそっちじゃん!「………お前つきあってるやつおるん」『え???なに?きこえへん』「ああ!!なんでもないわ!!!」『なんて言ったの?』「なんでもない」『気になる!!』「なんもない!!!重いっていうたんや!!!」『はあ????』『(チャリ降りてから聞いたらよかった… ああ〜〜〜〜)』



きりやま あきと(大学の先輩)f:id:nimopp:20170827215132j:image
サークルの先輩・照史くん。みんなの輪の中心にいる人気者の先輩。サークルの飲み会の日、いつもなら絶対に参加してる桐山先輩が今日はいない。ゼミのレポートがあるらしい。ギリギリまでサークルメンバーに誘われてたけど「俺こういうのコツコツやるタイプやねん!おい、いま意外〜て言うたん誰や!!(笑)とにかく今日はパスパス!今度のは行く!また誘ってな!」って言って颯爽と帰っていっちゃった。飲み会がおわって楽しかったテンションで思い切って桐山先輩に電話しちゃう!

「もしもし」
『桐山先輩〜〜!』
「うるさ(笑)なんやねん(笑)」
『なんでそんな雑なんですか〜』
「知らんやん(笑)雑ちゃうて!」
『レポート進んでるんですか…』
「おかげさまでバッチリや」
『レポートなんかやんなくてもいいのに… 飲み会来たらよかったのに…』
「楽しかったん?」
『めちゃめちゃ楽しかった!です!』
「なんやねん(笑)俺おらんくてつまらんかったとか言うてみいや!」
『あッ……つ、つまらなかったです〜』
「もう遅いわ(笑)ほんでなに?」
『え、あ、あ〜〜そうだ!こないだ貸したDVDもう見ましたか!?』
「こないだって 貸してくれたん昨日やろ(笑)まだ見てへんわ(笑)」
『そ、そうですよね〜 そのDVD毎日ぐらいの勢いでみてたから自分の手元にないの寂しいんですよ〜』
「ほななんで貸してくれたん?(笑)」
『オススメだからですよ!!』
「どっちやねん(笑)」
『…あ、じゃあDVDはまあ置いといて〜〜』
「なんやねん!はっきりせえ!」
『……』
「いま考えてること当てよか?」
『…なんですか』
「…桐山先輩に会いたい、やろ」
『……』
「ちょ、なんか言うて!?反応ないんめっちゃ恥ずいやん(笑)いまのラジオやったら放送事故並みの無言やったで!」
『…桐山先輩エスパーですか』
「お、え…!?どした!?(笑)ふっ(笑)わかった、ほな貸してくれたやつ、一緒にみよか〜(笑)」

桐山先輩には見透かされてあしらわれたいね!!!!(ついでに鼻で笑われたいよね?)貸したDVD、もう20回くらいみたやつだから手元にないと寂しいとか大ウソやしなんならちょっと見飽きてるけど桐山先輩とみるなら話は別だよ!

『なんでわかったんですか〜 先輩天才なんですか!?エスパーで天才って最強ですよね!?』
「そういうんええからはよ来い(笑)こっちは電話し始めた頃から部屋片付けとんねん(笑)」
『えっ、え〜〜?』
「うるさい(笑)切るで(笑)」
電話だからみえないけどぜったいにまゆげ下げてニコニコ笑ってるね!そんなん言われたらすぐ走り出すしかないから!!

ピンポーン
「お〜きたきた。ちょ、おま、汗だくやん(笑)」
『走って!きた!んで!!!へへ…』



なかま じゅんた(近所のお兄さん)f:id:nimopp:20170827214921j:image
近所に住む5こ上のおにいさん。5こ離れてるから学校がかぶってたの小学生時代だけ。昔は一緒に学校に登校したくてそのことでお母さんを責めて困らせた。“ 学校違くても家帰って来たらすぐ会えるやん そのほうが特別やで ”ってじゅんたくん(当時小6)が言ったことによりこの件は鎮静化した。でもそう言ってしまったがために社会人になった今でもほぼ毎日直帰のじゅんたくん(律儀)。じゅんたくんが高校生のときは自転車の後ろに乗せてくれてたし、大学生の時はバイクの後ろに乗せてもらって夜に海とか連れてってくれたし(せっかく専用のヘルメット買ってもらったのにやっぱ危ないからって結局2回しか乗せてくれなかった)、社会人になった今は車の助手席に乗せてドライブ連れてってくれるよ。
そんなじゅんたくん、夜中に電話してもだいたい出てくれる。持ち帰り残業ってやつがあるからだいた夜ふかししてるらしい。
「はいもしもし?どしたん?」
『なんもない〜 寝てた?』
「なんやねん 寝てへんけど。眠い。」
『じゅんたくん次のおやすみどっか連れてって〜』
「うん、そうやなあ ……%△○」
『え、なに?』
「…ハッ おれ今なんか言うた?言うたな…ごめん一瞬寝とった」
『も〜』
「ごめん 油断したらまた寝そうや、俺んち来て喋って」

じゅんたくんは社会人になってから実家からちょっとだけ遠くて会社に近いマンションに一人暮らしをはじめたんだよ。『きたよ〜』「開いてる」っていうマンションの玄関モニターでの会話がすき。

『おじゃましまーす』 「はいはい」『あ、ねえ〜 明日の夜駅前まで乗せてって〜』「無理やって、俺仕事やで」『わかってるよ だからじゅんたくんが仕事終わる頃の待ち合わせにした』 「おま… てか駅前になにしに行くん」『え〜言ったらじゅんたくん怒るもん』「なんや」『…合コン』「…」『おこった?』「あー、もう。送ったるけどさ、その代わり迎えも行くからな。店どこや。」

女の子のこと電話で呼びださなそうすぎて自担ながらにいちばん苦労した。100歩譲って呼び出すとしても、女の子の仕事場に迎えに来て会社の下から「もしもし、終わった?いつものとこおるから降りてきてな。」の電話ぐらいでしょ。しらんけど。
………って思ってたんやけど、いつかの雑誌を読み返してたら「自分は眠いとき彼女に電話で話したいって言われたらどうする?」みたいな質問のときに【電話やと寝そうだから彼女の家に行くか、俺んちに呼ぶ(ニュアンス)】って答えてたやないか~~~ 普通に夜に女の子呼び出す派かよ~~ はよ言って〜〜〜!(これ書き始めたあとにふと読み返してたら目についた)(知らんがな)ともかく、普段はシャキっと喋るじゅんたくんだけど眠そうな声で電話にでるの想像したらなんか良い。ねむいじゅんたくんに電話できる権利および資格がほしい。
それから、電話出てすぐに どしたん?って聞くのはノンフィクションです。(にもこがじゅんたくんと電話したわけではなくて、)いつかなんかの時に、“わざわざ電話なんて珍しいしなにか用事があるからかけてきてるに決まってるから、ぜったい先にどうしたん?って聞くようにしてる”(ニュアンス)って言ってたから。まあこれメンバーからの電話に対してなんやけどさ〜〜。実際ラジオ中にしげがじゅんたくんに電話したとき開口一番 どしたん って言ってたよね。(そのどしたん聞きたさに何回もそのラジオ聞いてるみたいなとこある)


で、合コンの日、お開きになったあとお店の前で合コンにきてた女の子・男の子たちとおしゃべりしてたらそこにスーツのじゅんたくんが現れるよ。「あ、おったおった。楽しかった?」『あ、じゅんたくん』「こんばんは、みなさんまだ次飲みに行かれるんですか?あ、そうなんですね〜。はい、◯◯帰るで」『え』「また機会があれば遊んでやってくださいね〜(次なんかない)」って言いながら頭ポンされてそのままみんなにお辞儀させられたあとくるっと向き変えて車に乗せられて強制送還だ〜!助手席に座ったらいつもドライブのとき買ってくれるカルピスが置かれてる。(ちなみに合コンのひとたちに向けてるニコニコは 😄💢って感じだよ。)



かみやま ともひろ(おさななじみ 高校生)f:id:nimopp:20170827214947j:image
おさななじみのかみちゃん。家が隣だから小さい頃からずーーっと一緒。かみちゃんはお母さんに「○○ちゃんのことを守るのはトモやからね」って育てられてきたし、その言いつけを高校生になった今も守ってる。
「もしもし?なにしてる?今から来れる?」
『えっ どしたん?かみちゃんち行ってもいいの??え〜と、じゃあ髪の毛乾かし終わったら行く!』
「え、あー、うそうそうそ!今から来てって言ってみたかっただけ!!夜に女の子ひとりで歩いたらアカン!」
『なんだ。』
「………でも会いたいのは嘘ちゃうから…俺が行くわ。」

おさななじみの女の子の家で二人きりで過ごすのは自分的になんとなくセーフだと思ってるかみちゃん。じぶんちで二人きりなのはなんとなくアウトなかみちゃん。昔からじぶんが女の子の部屋に遊びにいくのがなんとなく決まりみたいになってる。だから自分ちに呼んでみたのには結構とくべつな意味があったんだけど、女の子がわりとなんでもない感じの反応だったから我に返ったね。あと、かみちゃんの部屋と女の子の部屋はそれぞれ隣合った2階にあって窓から行き来できる(漫画でよくあるやつ)ギリギリの距離なんだけど、小学1年生の頃にお母さんたちに内緒で窓から女の子の部屋に渡ろうとしたら落ちた過去があります。お母さんにむちゃくちゃに怒られたし、女の子はかみちゃんが死んじゃうんじゃないかと本気で心配して号泣した。(実際は擦り傷だけだった不死身なかみちゃんなんだけど)自分のこと思って泣いてくれた女の子をみたそのときにはじめて女の子のこと好きって意識し始めたのです。その事件があってからはちゃんと玄関を経由してから女の子の部屋に行くようになった。たぶん成長したいまの体の大きさなら窓で行き来するの余裕なんだけどかみちゃんはそのことに気づいてない。親に内緒で窓から部屋に行き来するようになるのはもうちょっとあとになってから…

(あ〜〜かみちゃん!にもこのなかのかみちゃんは女の子に過保護なイメージだから、にもこの脳内のかみちゃん、女の子のこと電話一本で呼び出してくれない!結局自分が行くんだってさ。夜にひとりで歩くって言っても 家、となりなんですけど。)
あのね、気づいたんやけど、かみちゃんとおさななじみの設定にしたら、そっちのことばっか想像が膨らむし楽しいんだよな…実際電話のくだりなんかなかったかのようになっている。

コンコン「入るで〜? あれ、まだ髪の毛濡れてるやん!風邪ひくで!ドライヤー貸して、乾かしたるわ〜」



ふじい りゅうせい(ヒモ)
f:id:nimopp:20170827215039j:image
「もしもし、起きてる?」
『寝てる』
「起きてるやん(笑)いま○○んちの近くのコンビニやねん」
『なんでよ 自分ちと逆でしょ』
「うん」

うん、ってなんなんだよまったくって感じなんだけど、電話切ってからすぐに布団を出てコンビニに向かってるあたしもなんなんだよ。ほんとに寝てた、というかベッドに入って電気を消してさあ寝ようってしてたところだったから、鏡の前に立った自分があまりにも寝起きすぎてとりあえず髪の毛は適当にひとつにくくる。ちょっと化粧もしようかと思ったけど、寝てたのに化粧したのバレたらからかわれそうだからやめた。いつもぼーっとしてそうにみえてそういうとこだけ気づいてくるからやっかいなんだよな〜〜。

あたしのこと見つけたとおもったら「お、ポニーテールや。」って自分のあたまの上あたりを指さしながらこっちに近づいてくる。『ポニーテール…っていうか適当にくくっただけだよ。』「そうなんや。」『……で、なに?どうしたの?』「ん~ 会いたくなった、とか?」『…』「理由ないと会いにきたらあかんの?」『あかん、くない』「きょう泊めて。」

………やっぱり化粧してきたらよかった。流星にからかわれるの嫌いじゃないんだった、って今さら思い出す。

なんとなく女の子の家の近くまで来ちゃった流星くんだよ。ほんとは電話するつもりなんかなかったけど。なにも考えずに歩いてると無意識で好きなひとんちの方に足を進めちゃってるやつ。足は正直。それです。「うわっ 俺何やってんねやろ」って苦笑いする流星、推せる。まあでも来てしまったもんはしょうがない!どうせ来たんやし会わへんとかナイナイ!な流星。実は適当にくくったポニーテールが一番すきだったりして。「お、ラッキー」って心の中で軽いガッツポーズ。



はまだ たかひろ(学生時代の元彼)
f:id:nimopp:20170827215036j:image
高校生のときの唯一の彼氏。大学は別々のところに進学したからそれからどうしてたのかはFacebookとかでちょっと知ってるくらい。(珍しく更新したとおもったら釣った魚の写真ばっかり載せてるから、どんな仕事してるのかも今どんな髪型なのかとか何も知らなかったけど。)
同窓会で再会したらなんか懐かしくなっちゃって、あの頃のあたしたちはああだったとか、今はお互いこんなふうだとか盛り上がったり。魚の写真ばっか載せてるからてっきり大学生のころは釣りのサークルとかに所属してたんだと思ってたらそうじゃなくてただひとりで趣味として釣りしてただけだったらしい。お互い別れてから連絡取ってなかったから番号も自然にアドレス帳から消えててなんだかんだで番号交換しちゃう。なんだ、あの頃から番号変えてないんじゃんってちょっとストーカーっぽいことひそかに思うんだけど。(記憶力だけが取り柄ってだけだから!ストーカーとかじゃない!から…!)それから何回かごはん行ったりした(早起きできないから釣りだけはまだ一緒に行ったことない)んだけど特に何も起こらないまま何ヶ月か経ったある日、深夜0時をまわったころいきなり電話かかってくる。
『はい、もしもし!』
「いまから家きて」
『え、あたしあした仕事だよ』
「ええやん 俺も仕事。」
『え〜〜』
「な?」

玄関開けて部屋に入るなり「あした仕事だから朝早いって…」言ったじゃんって言い終わる前に「でも来た。やろ?」ってさえぎられるからそれ以上何も言えなくなる。ちょっと笑ってるし。くそう、これ、好きってことぜったいバレてるやつ。バレてるんだよ〜〜〜。どんどん顔が赤くなるあたしに「だって俺のことすきやろ…?顔に書いてあんで(笑)」って言われるから黙って頷くしかないけど。

※今後の展開は、①「はあ〜!!!好きちゃうって言われたらどうしようか思た〜〜 ほんっまに緊張した!!よかっった〜〜〜」って言いながら全力でぎゅってしてくる、自分にやや自信のないかわいい濵田さんルートか、②他にも女がたくさんいて「けど好きとかめんどくさいからやめてな。」とだけ言ってソファに押し倒してくるルートの濵田さんかによる。



こたき のぞむ(会社の後輩)f:id:nimopp:20170827215038j:image
おなじ課の後輩・小瀧。忠犬っぽい後輩。(この後輩小瀧くんに関しては、前回のジャニーズWESTと残業するブログの続きと思って読んでね!)来週の会議で小瀧くんがプレゼンすることになってフォロー役に任命されるんだけど。小瀧くんわりとそつなく仕事こなすタイプやから特に相談されることもなくてほっとくんだけど、期限の3日前くらいの夜に電話かかってくる。
『もしもし?』
「せんぱい〜〜〜〜〜〜」
『なに、どしたの』
「プレゼン資料が…資料が〜〜〜〜〜」
『…』
「消えました。小瀧ショックすぎて。たすけてくださいよ〜」
『え〜〜どっかに保存してないの?いまから会社まで行くの遠いもん〜』
「じゃあ俺んち!ちょうど掃除したんですよ!よかった〜掃除しといて」
『よかった〜じゃなくて…』
「駅まで迎えにいきますね〜!○○駅が最寄りっす!」

小瀧くんの勢いにいつも負けて結局言いなりになってるみたいなとこあるんだけど。若い。家に行ったらたしかに片付いてる。しかもマジでガチで資料データなくしててため息なんだけど…「俺こういうとこあるんですよね〜」じゃないわ。

『ここまで出来たらもういいでしょ!もう帰るよ!電車なくなるから!』「え〜〜 泊まろ?」って疑問形に見せかけた命令形で誘ってくるから一瞬とまどったし無意識にケータイで時間確認しようとしたそのすきに「はい、隙あり。」ってキスされるからずるい!ずるい!!!好きだわ!(『ずるい』って言ったら「なにが?」って笑ってるこの男。わかってるくせに。手強い。)
「つーか先輩隙ありすぎっすよ!この一週間、仕事中も含めて6回は “あ、いまチューできるな”って思いましたもん!」『6…』「でも?おれ?ジェルトル小瀧なんで!」『結局チューしてきてるのどこのジェントルやねん』「ハイ!!」『元気か』

のぞむには会社の後輩であって欲しさがやばすぎるにもこ。圧倒的後輩力。かわいい(だけじゃないけどね)後輩の小瀧くん、欲しいです。好きな人には全力アピールののぞむカワイイ。基本、押せ押せ!やけど無意識で押して引いてができるタイプと信じている。



前回の反省点をまったく活かさずに一気に全員分をまとめて書いてしまってしんどかった(いろいろ)こんな長いやつ最後まで読んでくれたひとなんかいるの?にもこなら「う、え〜〜 予想以上に長いな!?!?とりあえずふぁぼしといて後で読も」からの記憶の彼方に葬り去られるやつです(という自覚はある)今回のブログも、それぞれの画像をどれにするか考えてるときがいちばん楽しかった。あと、うすうす勘付いてるかもしれないけど、かみちゃんの醸し出すおさななじみ感がにもこのツボにはまりすぎてて何よりも想像はかどってる感あるな??前回かみちゃんと幼なじみの妄想を垂れ流した直後に街中でかみちゃん(本物)を目撃してしまって「え、現実世界にいた!!!?おなじ世界線に生きてた!?はっ!なにが幼なじみだよ!にもこ何様やねん!は??マジで何様?」って自分を責めてたはずなんやけどもうそのときの自責の気持ちは忘れたらしい(にもこあほやから。)自担以外の電話の様子に関してぜんぜん情報がなくて(ていうかじゅんたくんラジオで電話かけられすぎでは)難しかったな〜 あと、ヒルナンデスのコーナーのおかげで電話してる様子のじゅんたくんの素材がたくさんあって助かりました。STY!濵田くんに関してはにもこのなかに2択の選択肢があって、自分で決められないから読者に委ねるタイプ。濵ちゃんって見た目からいいひとオーラ漂いまくってる(から、しようと思えばいくらでもかわいい妄想できる)のになんであんなに不倫とか浮気とか似合うの??沼だわ。しかも深いな。

冒頭でも言ったけど、これまだだれとも付き合ってないから。まだね!そして後輩・小瀧くんだけは前回のブログから設定引き継ぎだったから、今後の展開もまた書きたいようなそんな気持ち。(小瀧くんだけ、付き合ってないけどもうチューさせちゃった。ていうか小瀧が勝手にしました。あいつ〜)


あ〜〜 あれ〜 ほんまはじゃに〜ずうえすとの腕の血管の考察ブログ(需要はにもこにしかないと思われる)書く予定やってんけどな〜おかしいな〜〜〜〜


※各担当さんはこのあと自担とどうなったかにもこにレポート(字数・枚数制限・提出期限なし)を提出するんだよ!わかったね?待ってるからね!(みんなのやつ聞きたいだけ)



🍞 : @nimoko42